あんなにキラキラした 空はもうかえってこない
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masahiko

Author:masahiko
¡Bienvenido a“La poesia”!

詩を書いています。
ベジタリアンです。
原発がなくなればいいな。

★関心★
ジェンダー・哲学・心理学

★趣味★
詩作・物語作り・音楽鑑賞
映画鑑賞(海外ドラマも)

★好きなアーティスト★
松任谷由実(ユーミン)
ジョージ・マイケル(安らかに)

★好きな映画★
「ぼくを葬る」
「トーチソング・トリロジー」
「ベニスに死す」
「フィラデルフィア」

★好きな海外ドラマ★
「glee」
「アグリー・ベティ」
「デスパレートな妻たち」

★好きな物語・本★
「欲望という名の電車」
「若き詩人への手紙」
「地下室の手記」
「男だけの育児」

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荒れ狂う風が チャードルに吹きつける

照りつける太陽と エンジン音と砂の町


  昨日笑っていた子供が

  ジープに運ばれてゆく


 私はひとり歌うわ

 あなたと戦わない

 あなたの敵じゃないと



静かな夜空を 見上げる時もない

恐れる瞳の奥で また深い闇が生まれる


  終わらない悲しみの鎖

  断ち切るすべを探して


 私はひとり歌うわ

 あなたと戦わない

 あなたの敵じゃないと



  構える腕が震えていた

  私より怯えて見えた


 私はひとり歌うわ

 あなたと戦わない

 あなたの敵じゃないと
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凍る浜辺に 辿り着いた船から 

オレンジのジャケット着た人 次々あふれ出してくる


激しい波を いくつも越えてきたの

途中で沈んだものもいる それでも光を求めて


乾いた叫び 響いてやまないのは

そびえ立つフェンスの高さと 何もしない私のせい

秋の陽射しの子守歌で 眠ってしまったみたい

膝の上で毛糸が 少しほどけかけている


 小鳥が遊びに来そうな 白いテラスにひとりきり

 あの笑顔のためならば どんな重荷も背負うよ



今度もきっとでき上がらず 途中であきらめるはず

きみのこと想うたびに 泣きたいし笑いたいよ


 見慣れたはずの景色に トンネルを見つけたときの

 ときめきが羽になって 僕は空へ舞い上がる


 風に乗って雲は流れ 夕暮れ色に染まる街

 僕の頬も染まるはず 明日きみに会えたなら

曇り空へ続く線路 横切りながら 

子供の頃観ていた 映画を思い出してた 

回る風車 白い走馬灯


  憎しみは消えない 一度きりの言葉では


 これからも愛したいから 繰り返していく 変わっていく

 そしていつかもう一度 きみに愛されたい



知らぬ町へ続く線路 わきに咲く花 

迷子になりたかった でも大人になりすぎて 

帰る場所を見つけ出してしまう


  悲しみは癒えない 一度きりの言葉では


 まだ笑顔に残る傷を きみが忘れても 忘れはしない

 夜がきたら泣きたくなる 許されたとしても


 これからも愛したいから 繰り返していく 変わっていく

 そしていつかもう一度 きみに愛されたい

ひとりしか愛せないと 教え込まれたんだね

知らないあいだに愛を そそげなくなったんだね


  どれだけ多く好きになっても ひとつひとつは変わらない

  今きみといたい気持ちは 同じなんだよ


 Polyamory 縛らないで Infinity 解き放って

 ひろがる愛のリング 素直になれば誰だって



きみのバースディパーティに 昨日出会ったあの子

誘ったけれどいいよね とても優しい子だから


  会いたい人はひとりじゃないし パートナーはひとりじゃない

  誰も誰かのものじゃない 自由なんだよ


 Polyamory 縛らないで Infinity 解き放って

 閉じた愛の世界は 息苦しくもあるはずさ


 Polyamory 縛らないで Infinity 解き放って

 ひろがる愛のリング 素直になれば誰だって

あいつのことが気になって つい電話してしまうよ

近すぎると言われて はなれたこともあった

でもやっぱり二人とも いつしかもとに戻ってた


 恋してるっていうのかな たしかな絆感じてる

 友達よりもcloseで 恋人よりもlightな

 あいつは僕のズッキーニ



あいつがブルーなときには 寄り添って朝を待った

ののしられたときには 僕がいると笑った

仲間が去って行っても なくせないものはあるんだ


 恋してるっていうのかな たしかな絆感じてる

 友達よりもcloseで 恋人よりもlightな

 あいつは僕のズッキーニ

 あいつは僕のズッキーニ

古いTシャツを着て 街に出かける

あの子たちと一緒に 声をあげるため

かげろう揺れる道 厚い雲とプラカード


 シンプルにいきましょ できるだけものを持たず できるだけものを買わず 

 だって必要なものって そんなに多くないはずさ



らくなサンダルを履き 街に出かける

大きな店つぶれて 不安に思った

でも案外平気 生きていけるものだね


 シンプルにいきましょ できるだけコンパクトに できるだけフレンドリーに

 だって愛する友達と 愛する時があればいい

ランチを断ったのは きみがきらいなんじゃなくて

ミートやエッグを食べて 生きることがきらいだから


  震える僕の手を 強く握ってくれた

  いいねって言われたみたい


 透きとおる高い空に 今届く気がした

 きみのまなざしが 優しかったから



鈴蘭の街灯の下 またこうして会ってくれる

レンガ色の通りを ただきみと歩きたいから


  目立たないけれど 宇宙の心をもつ

  仲間はかならずいるよ


 透きとおる高い空に 今届く気がした

 きみのまなざしが 優しかったから

優しかったきみを 今も夢に見るよ

どうしてるか知りたい だけど冷たくなってたら

そう思うとこわくなるんだ


信じていたことが すぐに壊れてゆく

だけどきみだけはまだ 本当に大事なこと

忘れないでいてほしいんだ


 今度会うときまで 愛し続けるよ

 くじけそうになっても 毎日を生きるよ



たとえきみを見つけ わかりあえたとしても

あんなにキラキラした 空はもう帰ってこない

あの日にけがれてしまったから


 今度会うときまで 愛し続けるよ

 明日におびえながらも 毎日を生きるよ


 今度会うときまで 愛し続けるよ

 僕だけの他にない 毎日を生きるよ

雪解けを感じる 冬の終り

かすかに音をたてて 広がってゆく

まだ寒さ戻る あやうい季節


 もう帰らないようにと 静かに祈るしかできない

 激しい風に耐えぬいて 今少し笑えてる



泣きながらきみに 電話した日

すべてが恐かったの 先にありそうな

暗闇ばかりが 心よぎって


 とりこし苦労だったと 忘れた頃に振り返るの

 いちばん悲しい自分に なってしまわぬように


 もう帰らないようにと 静かに祈るしかできない

 激しい風に耐えぬいて 今少し笑えてる

 今少し笑えてる
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