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あんなにキラキラした 空はもうかえってこない
プロフィール

masahiko

Author:masahiko
¡Bienvenido a“La poesia”!

詩を書いています。
ベジタリアンです。
原発がなくなればいいな。

★関心★
ジェンダー・哲学・心理学

★趣味★
詩作・物語作り・音楽鑑賞
映画鑑賞(海外ドラマも)

★好きなアーティスト★
松任谷由実(ユーミン)
ジョージ・マイケル(安らかに)

★好きな映画★
「ぼくを葬る」
「トーチソング・トリロジー」
「ベニスに死す」
「フィラデルフィア」

★好きな海外ドラマ★
「glee」
「アグリー・ベティ」
「デスパレートな妻たち」

★好きな物語・本★
「欲望という名の電車」
「若き詩人への手紙」
「地下室の手記」
「男だけの育児」

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風が強い日 川べりを歩いた 冬枯れの景色が いとしくて

昔通った 学校のポスター あなたを好きでいた 今だって


 春の校庭で出会い 夏の盛り抱きしめられ

 私は愛を知ったの


家に帰れば あなたを知らぬ人 迎えてくれるけど 今だけは

思い出つれて 川べりを歩くの 冬枯れとあなたと 後悔と
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悲しみの中にいる私は あの子を喜ばせたくないから 

無理に笑顔をこらえた

それで悲しい顔になったあの子を 今度は泣かせたくないから 

無理にでもほめたたえた 

そして残されたものは 卑劣な私と傷ついたあの子


悔しいくせに最後まで 冷たくはできないのね

それなら最初から優しく 微笑めばいいものを 微笑めばいいものを

人気ない通りで 別れを告げたのは

これ以上二人でいると 傷つけそうで恐かったから

月明りのせいで なごりおしく思う

わかりすぎてしまうのって いいことばかりじゃなかったのね


 あなたを嫌いになったのは

 あなたが私に似てたから



家まで送るよと 無理して言わないで

優しくしても戻らない 捨てぜりふはいてひとりにして


 あなたを好きになったのは

 あなたが私に似てたから


 あなたを嫌いになったのは

 あなたが私に似てたから

クロームイエローの視界が 涙に沈んだ秋

あの人の瞳に もう愛はなかった


  今ほど幸せが何かを わかるときはなかった


 生きてるかぎり 悲しみはつきものと

 強がってみせるの 物語のように



人をどれだけ騙しても 自分に嘘はつけない

あの人を忘れて もう生きていけない


  今ほど優しさがつらいと 思うときはなかった


 憂鬱のままで 不幸のままでいい

 私にはこれしか 残されてないから


 生きてるかぎり 悲しみはつきものと

 強がってみせるの 物語のように

雨が窓にぶつかり はじけとぶ滴を じっとながめるあなた

夕暮れを待っても 今日は来そうにないよ


部屋は闇に包まれ かすかに横顔が 切り絵のように浮かぶ

もうあきらめなよと 言うこともできなくて


 振り向いたら私がいるのに

 忘れられぬ誰かの

 幻におびえてる



青白い光へと 吸い込まれそうでも じっとあなたを待つよ

思い出の汽車から 降りてきてくれるまで


 振り向いたら私はそのとき

 微笑んでいられるの

 無邪気に腕広げて


 振り向いたら私がいるのに

 忘れられぬ誰かの

 幻におびえてる

After school きみの横を通るとき 声かけようとしたのに

ノート片手に歩き出した 土煙のように やるせなさが残された


  なびくシャツ 淡い香り 湖の瞳のぞきたい


 風のスロープかけあがり 澄んだ空へつれ去りたい

 夏の雲と夕映えと きみの笑顔がプロローグ



After school 窓を見上げればきみが フルート吹いていたから

ウィンクしておどけてみせた 隣にいるあいつ やけに親しげだった


  光る髪 天使みたい 大事にするからふりむいて


 恋のプリュムをまきちらし 夜の空へつれ去りたい

 夏の月とミルキーウェイ ずっと待ってたプレリュード


 風のエールでかけあがり 澄んだ空へつれ去りたい

 夏の空と夕映えと 君の笑顔がプロローグ

遊び疲れて眠そうな目で きみが絵本を持ってきた

読んであげるよまた今日も 大好きな銀河の夢が 見られるように


 誰も来ない丘の上で 吐く息は汽車のよう

 雪の妖精が もうすぐだよって笑ったみたい



  ずっと待っていた

  はじめてがはじまるよ


 太陽風が連れてきた 光のエンジェルたち

 手を握り合って オパールのカーテン揺らしてる


宇宙(そら)とひとつになれたらみんな きっと優しくできるよね

同じ色はひとつもなく まるで万華鏡のような 無限の世界

荒れ狂う風が チャードルに吹きつける

照りつける太陽と エンジン音と砂の町


  昨日笑っていた子供が

  ジープに運ばれてゆく


 私はひとり歌うわ

 あなたと戦わない

 あなたの敵じゃないと



静かな夜空を 見上げる時もない

恐れる瞳の奥で また深い闇が生まれる


  終わらない悲しみの鎖

  断ち切るすべを探して


 私はひとり歌うわ

 あなたと戦わない

 あなたの敵じゃないと



  構える腕が震えていた

  私より怯えて見えた


 私はひとり歌うわ

 あなたと戦わない

 あなたの敵じゃないと

凍る浜辺に 辿り着いた船から 

オレンジのジャケット着た人 次々あふれ出してくる


激しい波を いくつも越えてきたの

途中で沈んだものもいる それでも光を求めて


乾いた叫び 響いてやまないのは

そびえ立つフェンスの高さと 何もしない私のせい

秋の陽射しの子守歌で 眠ってしまったみたい

膝の上で毛糸が 少しほどけかけている


 小鳥が遊びに来そうな 白いテラスにひとりきり

 あの笑顔のためならば どんな重荷も背負うよ



今度もきっとでき上がらず 途中であきらめるはず

きみのこと想うたびに 泣きたいし笑いたいよ


 見慣れたはずの景色に トンネルを見つけたときの

 ときめきが羽になって 僕は空へ舞い上がる


 風に乗って雲は流れ 夕暮れ色に染まる街

 僕の頬も染まるはず 明日きみに会えたなら
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